Raft Life 手帖 · 5 節
序盤・中盤・終盤の判断
同じ操作でも、序盤と終盤では意味が変わります。序盤の「広げる」は面積、終盤の「広げる」は効率のための投資です。
3段階の優先順位
| 段階 | 優先するもの | 判断の目安 | 根拠の種類 |
|---|---|---|---|
| 序盤 | 面積(板でイカダを広げる) | 設備を置く場所が足りず、板が余っている状態なら広げる | 説明文の第一手順 |
| 中盤 | 畑の種類と作業員 | 収穫が追いつかない/作業の往復が多いと感じたら増やす | 本体の設備名・Worker Speed 表示 |
| 終盤 | プレステージ・リセット | 収容上限の表示が続く、拡張しても伸びが鈍いと感じたら | PRESTIGE? / Reset The Game の表示 |
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序盤 — 面積と板
最初に詰まるのは面積です。設備を建てたくても置く場所がない、という状態が続くと、資源が余っていても生産が増えません。木を切って板を作り、イカダの端から広げる作業を最優先にします。
この段階では、まだ作物の種類を増やす必要はありません。畑を1つ建てて、収穫の間隔を体で覚えるほうが先です。成長時間は非公開なので、実際に測るしかありません。
お金は修理のために少し残します。サメの被害と修理費が同じ財布から出るなら、全額を設備に突っ込むと詰みます(推測)。
中盤 — 種類と労働力
面積が足りてくると、次に詰まるのは手数です。畑が作物ごとに分かれているので、種類を増やすほど回る場所が増えます。ここで効くのが作業員とヘルパーです。
作業員の速度は画面に%で出ます。1段階の強化でどれだけ上がるかは未確認ですが、内部値が10単位なのに対し表示が%なので、10%刻みと推測できます。強化のたびに数字を記録しておくと、実際の刻みが分かります。
畑を増やすときは、同じ作物の2つ目より、まだ持っていない作物の畑を先に建てます。倉庫は3種をまとめて受け取る名前になっているので、種類を揃えたほうが受け入れ先が増えます。
終盤 — プレステージかリセットか
拡張しても伸びが鈍くなり、「My hut is full」のような上限表示が続くなら、周回の切り替えを考えます。入り口は2つあり、PRESTIGE?(上限つきの段階進行)と Reset The Game(収入倍率を引き継ぐ初期化)です。
どちらを選ぶかは目的で決まります。面積と設備を伸ばしたいならプレステージ、配置を組み直したいならリセットです。プレステージ後に解放コストへ係数が掛かる実装(prestigeRaftUnlockCostModifier)があるので、周回を重ねるほど次の立ち上がりは変わります。
何がリセットされ、何が残るかは画面の表示からは特定できていません。実行前に、残したいものを別の手段で確認してください。
よくある失敗パターン
- 板を貯めすぎる。置く場所がないまま板だけ増えると、生産が止まったまま時間が過ぎます。
- 畑を同じ作物で埋める。倉庫の受け入れ先が偏り、収穫が詰まります。
- 修理を後回しにする。傷んだ設備は作業速度に響きます(推測)。
- 所持金を全額投資する。修理費が払えず、サメ1回で詰む可能性があります。
- 上限表示を無視して拡張を続ける。収容上限に当たっているなら、拡張より倉庫か設備の追加が先です。